• 讃岐賢一(管理者)

滅多にやらないけれど…できないわけじゃないんです。色掛け

ラブリーチェーンシミ抜きブログへようこそ!

さて、今日の投稿は本気(と書いてマジと読む)モード!!

あまり積極的には行っていない色掛けによるお直しです。




なぜあまり積極的にはやらないか…。それは

①塩素による色抜けが非常に多いこと

②そして塩素による色抜けは、繊維表面がガラスのように変質してしまって色の定着が悪い(=普通に洗っていると洗濯を繰り返すうちに色が流れてしまう)こと

③値段がどうしても高くなるので、それに比例してだれがどう見てもわからないまるで新品のようになって返ってくると勘違いする方が多いことが挙げられます。


ちゃんとしみ抜きのルールを設定しているクリーニング店のしみ抜きは、『〇メートル離れてぱっと見で分からないレベル』と決めていることが多い(弊社の場合1メートル)のですが、自分ルールで『シミが気になるし、高い金払ってんだからなんとかしろ!』的なお客様もいらっしゃいます。

そのようなお客様は、シミだけでもそれだけ神経質に気になさるのですから、色を塗った時の『塗った感』が出れば納得しようはずもありません。 弊社はチェーン店ですから、作業者である私がその辺をお客様に事前に徹底してお伝えすることは不可能ですし、色掛けの作業工程を見たことがない受付のパートさんが注意事項を正確にお客様に伝えられるわけもありません。ある意味、言い方は悪いですが、チェーン店であるがゆえに起こりうる無用なトラブルを避ける意味合いがあるのです。

ちなみに今回の案件はしみ抜きの勉強会に届いたメールによる依頼のため、注意事項等を事前にお伝えしてご納得いただけたため作業をさせて頂きました。

写真の通り、ぱっと見ではわからないレベルには仕上がりました。ただ、どうしても塩素による色抜けは色の定着がよろしくないので、お客様には今後のお手入れとして単品手洗いをお勧めしました。


広範囲の塩素抜けなどは、正直塩素の色抜けにも斑があると思われますし、その耐久性や価格を考えるとお直しをお勧めすることはできません。

しかし、今回のような小さな色抜けなどは、ラブリーチェーンでお手伝いできることがあるかもしれません。

そのような時はメールにてご相談ください。

お問い合わせ 有限会社ラブリーチェーン TEL 0493-72-2549 E-mail usagi_lovery@yahoo.co.jp

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